アコヤ真珠を長く使い続けるコツ

嫁入道具の一つとしてもあげられるアコヤ真珠のネックレスは日本海で採れた海の産物であり、上品な輝きで人々を魅了させます。
冠婚葬祭やカジュアルなコーディネートと幅広いシーンで活躍するアコヤ真珠は一生使い続けることのできるパールアクセサリーです。
しかし美しい状態を維持しながら長く使い続けるには、真珠の特性を知り正しいお手入れを施さなければなりません。
ここではアコヤ真珠のもつ特性と正しいお手入れ方法をご紹介します。

まずアコヤ真珠は有機物であり、核に幾層もの真珠層が重なり形成しています。
一言にアコヤ真珠といっても色や形に微妙な違いがあり、テリやえくぼなどの有無によって価値が変わってきます。
アコヤ真珠は汗による影響を受けやすく、汗のついた状況で放置することで変色を引き起こしてしまいます。
特にアコヤ真珠のネックレスは肌に触れる部分が多いため、汗のかきやすい夏場は注意しなければなりません。

しかし、日々のちょっとしたお手入れで最悪の事態を防ぐことができます。
使用後、汗を拭きとるといった簡単な方法で変色を防ぐことができます。
ただし繊細な真珠層を傷つけないよう柔らかい布で優しくふき取ることが大切です。
日々のマメなお手入れで美しい状態を保つことが可能です。

次に、糸やワイヤー替えのメンテナンスが必要となってきます。
あこや真珠のネックレスは中央に空けられた穴に糸やワイヤーを通すことによって形作られています。
しかし着用を繰り返し行うことで糸が摩耗したり伸びたりしてしまいます。
万が一糸が伸びてしまった状態を放置してしまうと摩耗した部分から切れてしまい真珠が飛び散り紛失の原因となってしまうやもしれません。

アコヤ真珠のネックレスは色や大きさ、テリの近しいものを集めて作られているため、同品質のものを探すとなるとかなりの労力が必要となってしまいます。
糸の伸びや摩耗が見られた場合、早めに糸替えに出すことが重要となってきます。

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