正しい手入れで真珠は長持ちします

様々な場面で活躍する真珠のアクセサリー。
あまり長持ちしないと思われがちの真珠ですが、実は丈夫だということをご存じですか?
正しいお手入れをすれば、十分長持ちします。

まずは、柔らかい布で拭くということを習慣にしましょう。
真珠は酸が苦手です。
真珠のアクセサリーを身につけて汗をかき、何もしないでおくと真珠は輝きを失っていってしまいます。

しかし、汚れてしまってもすぐに拭けばそれを防ぐことができます。
布は専用のクロスの他メガネ拭きでも代用が可能です。
きちんと清潔にしておきましょう。
また、スプレーなどにも真珠は弱いです。
なるべく長持ちをさせるために、アクセサリーは化粧をしたあとに着用することを心がけましょう。

夏場でひどく汗をかいてしまうなど、布だけでは落とせないようなひどい汚れがついてしまった場合は、ぬるま湯や水で洗い、汚れを落とします。
その後はきちんと布で水気をとり、しっかりと乾燥させましょう。
ネックレスの場合は糸が切れやすくなってしまう可能性もあるので、水洗いではなく濡らした布で一度拭いてから乾拭きし、乾燥させます。

水洗いをするときに濡れたままにしておくと、水は弱酸性へと変わってしまい、真珠の輝きがなくなってしまう原因となります。
きちんと乾いた布で拭き、自然乾燥をしましょう。

真珠は保管方法を気をつけるだけでも変わります。
ポイントは高温多湿、乾燥や光を避けることです。
手入れとしての乾燥ではなく、冬場などの極端な乾燥や、梅雨の多湿、夏場の高温は真珠の大敵です。
また、紫外線に当て続けてしまうと変色などの恐れもあります。

保管をする際は高温多湿、また極度の乾燥と光を遮れるようなところにしまいます。
ジュエリーボックスにしまったり、箱に入れてタンスにしまったりしましょう。
また、防虫剤や、湿度を調節してくれる湿度調整材をいれておくことがおすすめです。
きちんとお手入れをすることで、真珠は輝きを保ち続けることが可能です。
その期間は半永久的といっても過言ではありません。
大切に保管しましょう。

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