騙されない真珠の買い方

せっかく海外旅行で高価な真珠のアクセサリーを買ったのに、しばらくすると何故か真珠が剥げてきた。
観光ガイドさんに案内されたお店で数万円もする宝石を購入したのにもかからわず、いざ日本へ帰ってきて鑑定をしてもらったら偽物の真珠で、本物と見分けることができなかった。

このように海外旅行へ行った際に現地の観光ガイドやアクセサリーショップで買い物をしたら、現地では数万円もする高価なものをかったのにも関わらず偽物だったという話は少なくはありません。
見た目も本物そっくりなので素人では見分けるのは非常に難しいほど精巧に作られています。

偽物に使われている材料は主に三つで、一つ目はプラスチックパールです。
原材料も非常に安く、プラスチックの核にパールエッセンスを吹きかけただけのものです。

次に貝パールです。
本物の真珠が使用する淡水核というものに直接パールエッセンスを吹きかけます。
本物と同じくらいの大きさで、お値段もそこそこ値が張ります。

三つめはサトウパールといい、第三のパールと謳われているものです。
このサトウパールは現地で本物の真珠と同じ値段で売られており、重さも見た目も本物そっくりな為、見分けるのは非常に難しい種類です。
そんな真珠でも見分ける方法はいくつかあります。

まず一つ目は実際に触ってみましょう。
手で触れたときに冷たく感じれば本物、生ぬるいと感じたらそれは偽物です。

つぎは見た目です。穴口をよく見てスパッと綺麗なものは本物で、とがったり潰れたり形がいびつなものは偽物です。
そして真珠同士をこすり合わせてみましょう。軽く真珠をすり合わせてみて、ざらざらとした感触があると本物、つるつるで全く引っかからないものは偽物です。

そして匂いを嗅ぎますと無臭のものは本物で酸っぱい独特の匂いがするものは本物です。
見分け方は案外たくさんあり、お店の人がいる前で匂いを確かめるのは勇気がいるという人は、冷たさを確かめたり穴や擦り合わせたときの感触だけでもいいのでやってみてください。
海外へ行っても偽物に引っかかることは無くなるでしょう。

ご存知でしたか?30年目は真珠婚式

誕生日も大切な記念日ですが、結婚しているカップルにとって、結婚記念日も同じくらい特別な日と言っても差し支えありません。
25年目の銀婚式、そして50年目の金婚式はメジャーなので知っている方々も多いのですが、75年目に迎えるダイアモンド婚式までの間には、じつにたくさんの「〇〇婚式」が決められおり、世界中で広く祝われているのです。

そんな中、30年目で迎えるのが真珠婚式。真珠の石言葉は富・長寿・健康ですから、結婚30年目の節目には、まさにふさわしい宝石にちがいありません。
真珠を使ったアクセサリー、特にネックレスは、若い女性はもちろんのこと100歳を超える老婦人にも、素敵に身につけてもらえる宝飾品です。
そして慶事にも弔事にも使うことができるため、とても重宝するアクセサリーです。

また真珠は、フォーマルな装いに合わせると上品な華やかさをプラスしてくれますし、ちょっとしたお出かけ着に合わせると、それだけでいつもの服装を急にワンランクアップさせてくれます。
ですから、真珠のアクセサリーをプレゼントされて喜ばない女性など、この世の中には一人も存在しないと言っても過言ではないほどなのです。

そんな真珠のアクセサリーは、真珠婚式に贈るプレゼントとして、まさにピッタリのアイテムといえそうです。
活躍するシーンの多さから考えると、一番おすすめできるのは一連のネックレスです。
長さは、チョーカー(約38cm)かプリンセス(約42cm)のネックレスを選ぶと、どんな衿の形の服にも合わせやすいので、喜ばれます。
もしすでにこの丈のネックレスを持っている場合は、アレンジの効くロング丈も素敵です。

真珠のアクセサリーは、丁寧に手入れをしていれば、その美しさを長く保つことができます。将来は子供や孫にも受けつがれ、大切に身に着けてもらえる宝石です。結婚30年目にあたる真珠婚式のお祝いには、真心のこもったプレゼントで、思い出に残る記念日を迎えられますよう。

参考記事:真珠婚式に喜ばれる贈り物